宝石・メガネ業界の印刷物を商品撮影から〜
宝飾品、貴金属は商品撮影のなかでは難しいものの一つです。
自社専用のスタジオで、撮影経験30余年の技術をお試し下さい。
自社専用のスタジオで、撮影経験30余年の技術をお試し下さい。
左のBeforeの写真と右のAfterの商品写真を見比べてみてください。左の写真は全体的に暗く、よく見てみると背景に少し黒い汚れが横一直線に見えます。宝飾品、貴金属を撮影することが難しいのは、被写体への映りこみをどのようにコントロールするかに苦労するからです。当社では、些細な映りこみや汚れを無くし商品を良く見せる撮影をいたします。
宝飾品、貴金属の撮影には、もう一つ難しいといわれていることがあります。それは対象物が非常に小さいこと、球形や輝るものだからです。それだけにカメラは商品に近く接し撮影する必要があります。当社ではカメラと商品の狭い空間に柔かい光を当て、カメラを近づけても本来の商品の美しさ、色を保ったまま撮影いたします。特に宝飾品は宝石のカット面の光のあたり具合がポイントとなります。
商品だけの撮影はもちろんですが、宝飾品、貴金属をより良く見せる為に商品の並び方や角度にこだわったり、撮影する商品を引き立てる為に周りに雑貨などを置きイメージ用に撮影することも行なっております。当社は自社にスタジオをもっておりますので、宝石、宝飾品の撮影経験３０余年の技術を一度お試しください。HomeCopyright(C)2009 AP.INC All Rights Reserved